テーマ:写真

定点観測用プランターのその後

 今年の3月に「定点観測」と題しまして、我が家のベランダに置いたプランターの話をしました。世の皆様方がするように美しい草花を育てているのではなく、雑草が生えるままの”放置プレー”を楽しんでいる(笑)、という話でした。  で、その定点観測用のプランターですが、その後、私の予想外の事が起きてしまいました。今日はそのご報告をしたいと思います…
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これ何だろう?

 上の写真なのですが、、、  これは毎年5月頃に、仙台の定禅寺通や青葉通で起きるちょっと不思議な自然現象です。(あくまで私個人の個人的な感想ですが、意外に奇麗です)  この頃になりますと、路側帯や横断歩道の際に、赤褐色のゴミの様なものが沢山溜まっている光景が見られるのです。  長かった北国の冬も終わり、木々の芽吹きが始まって、…
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夏も近づく

 「八十八夜」はとっくに過ぎてしまったのですが…  仙台では、「青葉まつり」が過ぎますと、おおむね初夏と呼べるような季節になります。今年はコロナ禍で中止になってしまいましたが、16,17日がその予定でした。 *昨年の「青葉まつり」のワンシーン   (神輿の「宮出し」)  そんな今年に少し寂しく思いつつ、先日買い物に出かけた街…
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追伸:勾当台通のカラスの巣のその後

 前々回、「仙台のカラス」と言うお題で、勾当台通に巣を作ったカラスの話をしました。本日(5/1)、買い物帰りにその傍を通ったので、様子を見てきました。あの写真を撮った日から二週間が過ぎています。 *青葉区役所に近い所の「巣A」  変化はなさそうに見えます。  巣の下に佇んで、しばらく巣の様子を見ていまし…
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今年もダメかなあ…

 過去にもこの事を書いたかもしれないのですが、私にはここ数年ずうっと狙っている花の写真があります。仙台の街路樹の代表ともいえるケヤキとイチョウの花です。 *定禅寺通りのケヤキ並木    2014年5月撮影 *銀杏坂(愛宕上杉通)の銀杏並木    2014年11月撮影  この様に、仙台ではありふれた街…
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はて?

 私の様にのんびりと歩いていますと、何かと気になるものが見つかります。今日は先日のお散歩で見つけた「はて?」な物をいくつかご紹介します。  まずは、勾当台公園で見つけたこれなのですが・・・ 1、誰のコレクション?  神様への捧げもののような…  ちょっと不自然にモノが集まっていました。  たぶん、これは…
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続・今年の桜は?

 前回の桜便り、その後どうなったか気になりますか?  仙台管区気象台は、今日(3/27)も開花宣言を見送りました。民間の気象会社が出した最も早い予想が3月27日でしたので、この会社は外したようですね。  前回の記事を書いた時と同じように、今日も同じコースで買い物に出ましたので、同じように写真を撮ってきました。 …
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今年の桜はどうなんだろう?

 昨日(3/20)、いつもの買い物で街へ出ました。で、気になっていた錦町公園の桜の様子を見てきました。ええ、私の「散歩道の定点観測地点」の錦町公園です。 *3月20日の「錦町公園」  この錦町公園には3種類の桜が植えられています。一番数が多いのが「コヒガンザクラ」で、これは一足先、お彼岸過ぎ頃に開花し、4月の上旬…
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続・早春の路傍の花

 前回の続きの話なのですが、今回は早春に咲く、よく似た花たちのお話をしたいと思います。 *トキワハゼとムラサキサギゴケ、そしてキランソウ  この三種の花はよく似ています。特にトキワハゼとムラサキサギゴケは、同じハエドクソウ科サギゴケ亜科(旧・ゴマノハグサ科)サギゴケ属の近縁種でして、その花の姿は極似しています。  …
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早春の路傍の花

 陽の光が踊り、花の香りが街角に漂う春が待ち遠しいですね。このところ温かい日が続いたので、春はもうすぐ、と思ったのですが、もう少し辛抱しなければならないようです。「暑さ寒さも彼岸まで」とは良く言われるのですが、仙台が春めくのも、例年おおよそ春の彼岸が過ぎてからです。  と、いうことで、今日はその春の彼岸までの間に花咲く早春の花たち…
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龍雲院と「りんごの歌」他

 「りんごの歌」は、テレビの”戦後・焼跡・闇市”のシーンになると、バックに必ず流される楽曲なのですが、もう今の人にはこの曲のノスタルジーはピンとこないのかもしれません。その「りんごの歌」の作曲家、「万城目正(まんじょうめ ただし)」の菩提所がここ龍雲院です。 *龍雲院山門  この山門の右脇に、「やすらかに万城目先生」…
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龍雲院と細谷十太夫

 細谷十太夫の名を知らない方でも、戊辰戦争で活躍したゲリラ組織の「からす組」の名はご存知かもしれません。龍雲院は、その細谷十太夫が住職を務めた寺でもあります。 *鴉仙和尚(細谷十太夫)座像  この坐像は、龍雲院の山門を入って左手へ少し進んだ所に在ります。細谷十太夫関連の他の史跡もその辺りに大部分がまとまっています…
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龍雲院と林子平

 子平町の龍雲院は、その寺の名よりも「林子平の墓」という名の方が通りが良いです。近くの道案内もそのようになっています。 *北四番丁・土橋通角の導標    (この道標は、何時、誰が建てたのかは分かりません。      ただ、此処は仙台銀行の敷地でしたので、仙台銀行が建てたものではないかと思います) *同、案…
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ケヤキの花

 「杜の都仙台」の象徴ともいえる定禅寺通や青葉通りのケヤキ並木。私も含めた仙台人には良く見慣れた、なじみ深い風景なのですが、皆さんは「ケヤキの花」というものを見たことがおありでしょうか?  実は、私もここ3~4年ずうっと「ケヤキの花」を追っているのですが…、なかなかベストタイミングのものを写真に出来ていません。 …
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月見草の事

 私がいつも訪問している「リアルETの英語学習 高校入試&TOEIC」というブログで、先日「富嶽三景 最後に」という題名の記事が紹介されました。その記事では太宰治の小説の「富嶽百景」を引用して富士山と月見草の話を展開していました。その記事に触発されまして、今日は少し時期は早いのですが、月見草の話をしてみたいと思います。 …
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スピンオフ/オオイヌノフグリの”標準的な姿”の件

 前回、「オオイヌノフグリ」の写真の説明で、『標準的な姿』とか、『標本的な姿』とかの言葉を使いました。いぶかしく思われた方もいらっしゃたでしょうね。それって何だ? って。 *多くの人が良く知る「オオイヌノフグリ」の姿       2019年2月22日/北山にて  しかし、これは図鑑に載る「オオイヌノフグリ」…
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新緑の細横丁で花探し(後編)

 前回の続きで、細横丁を散歩して見つけた花をご紹介するのですが、その前に…  以下の二種は細横丁に出る前の住宅街で見つけた花です。 *ボタン:ボタン科ボタン属 *ハナカイドウ:バラ科リンゴ属  旧仙台市の北部は「仙台大空襲」の被害を免れた地域でして、少数ではありますが戦前からの古い住宅もまだ残っています。その…
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新緑の細横丁で花探し(前編)

 仙台は今が一番美しい季節かもしれません。街路樹の若葉が萌え始め、草花が次々に花咲いています。  昨日(5/1)は細横丁を通って二日町までコーヒー豆を買いに出かけたのですが、その行き帰り、雨上がりの細横丁で花探しをしてみました。 *若葉が萌え始めた細横丁の銀杏並木  細横丁と北四番丁通の交差点で…
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ちょっと面白い写真をもうひとつ

 前回の写真と同じ日に撮った写真なのですが、この時期にしか見れない物をベストタイミングで撮れました。今回はそれを使ってハルジオンとヒメジョオンの区別の仕方について書いてみます。ハルジオンもヒメジョオンも、前回のヒメオドリコソウと同様にこの時期道端でよく見かける”雑草”です。 *ハルジオンの花      2016年…
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ちょっと面白いものを写真に撮ったので、

 先日の散歩でちょっと面白いものを写真に撮ったのでご紹介します。と、言いましても、私が勝手に面白いと思った物なので、皆さんにはな~んだ、かもしれないのですが… *ヒメオドリコソウとホトケノザの混棲  写真、手前がシソ科オドリコソウ属ヒメオドリコソウ、奥が同科同属ホトケノザです。近縁種のよく似た花が隣接して…
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ツクシは誰の子?

 ♪ツクシ誰の子、スギナの子♪、等と歌われますが、本当なのでしょうか?  今の季節、街中のいたるところでツクシ(土筆)を見ます。そして、このツクシ達が姿を見せなくなった頃、同じ場所にスギナが群生します。 *ツクシの群生       2018年4月10日撮影    (ツクシの群生が見られるのは3月末~4月上…
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清明の日の仙台

 昨日(4/5)は二十四節気の「清明」でした。『万物が清々しく明るく美しい頃』と、されています。その名の如く、この日は5月初旬並みの暖かな日で、時折吹く風も涼しく心地よいくらいでした。そんな陽気に誘われて北山までお散歩に行ってきました。 *資福寺の参道の桜が迎えてくれました  たぶん、「オオヤマザクラ」の…
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春の妖精に会いに行ったのですが…

 先日(3/28)、遅まきながら「仙台市野草園」に行ってきました。あいにく寒風吹きすさぶ寒い日でしたが、この日しか予定が取れなかったので仕方がありません。  「仙台市野草園」は大年寺山の頂上近く、南東斜面に在ります。日差しはあったのですが、やはり街中に比べれば2度ほど気温が低いです。しばしばカメラを持つ手がかじかみ、ポ…
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仙台の今の花々

 昨日(3/22)の仙台は強い風が吹き、冬に戻ったかのように肌寒い一日でしたが、必要に迫られて街中に買い物に出かけました。3月に入ってから暖かい日が続いていましたので、仙台の街中にもだいぶ花が増えていました。  沈丁花(ジンチョウゲ)は今盛りです。強い風の所為もあるのでしょうが、かなり遠くからでもその香りが分かりま…
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「堰場」と「舟丁」(終章)

 ここまで回を重ねて、「堰場」と「舟丁」という地名に絡めて仙台城下南部の交通・物流について書いてきました。長くもなりましたので、このシリーズの最後に付近の名所を簡単に記して終わりにしようと思います。  これらの”名所”についての詳しい話は、また別の機会にします。 *第74番「根岸/宮沢」の辻標  「…
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「堰場」と「舟丁」(その5)

 変な思い付きに惑わされ、気まぐれな記事を挟んでしまいました。改めてまして、「堰場」と「舟丁」のシリーズを続けることにします。今回は「宮沢渡戸」と関連深い「誓願寺渡し」と「愛宕橋」についてです。 *堰場から見た「愛宕堰」と「愛宕橋」      2017年10月撮影    (宮沢橋と愛宕橋の中間あたり…
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「堰場」と「舟丁」(その4)

 「堰場」と「舟丁」に関して話すには、もう一つ触れておかなければならないことがあります。それは「宮沢渡戸(みやざわのわたど/みやざわわたど)」です。これがあったからこそ、現在の「宮沢橋」があるのですから。 *「宮沢渡戸」は、たぶんこの辺?  「宮沢橋」の少し上流から下流方向を撮った写真です。写真中央の赤い橋げたの橋が「宮沢橋…
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「堰場」と「舟丁」(その3)

 前回,「六郷堀」は農業用水路としての役割が大半、と書きました。しかし、その取水口付近では広瀬川舟運の荷下ろし場としての役割もありました。今回はその事についてお話ししようと思います。 *今は分断されている「舟丁」    ・南東方向(河原町方向)のビュー       2014年4月撮影    (地下鉄南北線「河…
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「堰場」と「舟丁」(その2)

 前回、「堰場(どうば)」は広瀬川から「七郷堀」、「六郷堀」の水を取水する所、という事をお話ししました。今回はその「七郷堀」と「六郷堀」についてお話ししたいと思います。 *「堰場」の春    2014年4月17日撮影  (堰場はこの時期、柳は芽吹き、梅や桜は花咲き、椿は紅を濃くしてとても美しい景色を見せてく…
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「堰場」と「舟丁」(その1)

 前回の記事の中にも出て来た地名なのですが、仙台城下の仕組みを語る上でも重要な場所ですので別の回を設けました。5回前後のシリーズになる予定です。 *第六十三番辻標「堰場/舟丁」  今回お話しする「堰場(どうば)」と「舟丁(ふなちょう)」は、江戸時代から続く地名です。「舟丁」は江戸時代初めに「御舟衆」を置いたことか…
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