仙台城下のかつての村境は何処?(7)

 前回の続きです。  今回は③の文の残り全部を解析します。 <仙臺鹿の子」の原文該当文> ③   イ):『荒巻権現の杜より南へ、』   ロ):『六番丁通り辺まで、』   ハ):『同六番丁通を西へ、』   二):『二日町東裏切に南へ、』   ホ):『高き通を同心町へ、』   へ):『同心町より東三…
コメント:2

続きを読むread more

仙台城下のかつての村境は何処?(6)

 前回の続きです。 <仙臺鹿の子」の原文該当文> ③   イ):『荒巻権現の杜より南へ、』   ロ):『六番丁通り辺まで、』   ハ):『同六番丁通を西へ、』   二):『二日町東裏切に南へ、』   ホ):『高き通を同心町へ、』   へ):『同心町より東三番丁通りへ入り、』   ト):『新伝馬町…
コメント:2

続きを読むread more

仙台城下のかつての村境は何処?(5)

 「仙臺鹿の子」の以下の文を解析して開府以前の村境を割り出そうとしていました。 <仙臺鹿の子」の原文該当文> ③   イ):『荒巻権現の杜より南へ、』   ロ):『六番丁通り辺まで、』   ハ):『同六番丁通を西へ、』   二):『二日町東裏切に南へ、』   ホ):『高き通を同心町へ、』   へ):『同心…
コメント:2

続きを読むread more

仙台城下のかつての村境は何処?(4)

 「仙臺鹿の子」の記述から、仙台開府以前の仙台城下の村境を割り出そうとしていました。今回もその続きです。 <仙臺鹿の子」の原文該当文> ③   イ):『荒巻権現の杜より南へ、』   ロ):『六番丁通り辺まで、』   ハ):『同六番丁通を西へ、』   二):『二日町東裏切に南へ、』   ホ):『高き通…
コメント:0

続きを読むread more

仙台城下のかつての村境は何処?(3)

 前回からの続きです。  「仙臺鹿の子」の記述から仙台の城下町が造られる以前の村境を割り出そうとしていました。前回は三番目の文(以下の箇条書き)のイ)~ホ)の区切りまでを解析して見ました。今回はヘ)以降の文節の解析を試みます。  ③   イ):『荒巻権現の杜より南へ、』   ロ):『六番丁通り辺まで、』  …
コメント:2

続きを読むread more

仙台城下のかつての村境は何処?(2)

 「仙臺鹿の子」の記述から、仙台城下にかつてあった「村境」を割り出してみます。  以下の文章が、その「仙臺鹿の子」の該当記述です。原文は句読点も区切りも無い文章なのですが、断定の助動詞「~なり」を仮の文章の区切りとみなし、切り分けてみました。  ①『御府は五か村入合の所なり』  ②『荒巻村小田原村南目村小泉…
コメント:5

続きを読むread more

仙台城下のかつての村境は何処?(1)

 前回の「村境榎稲荷」を受けて、仙台城下成立以前の村境を調べてみようと思います。  仙台城下の地がかつて村だったことは、元禄八年ごろに書かれた地誌「仙臺鹿の子」にも書かれています。以下にその項の全文を引用し、それを基に村境を特定して見ようと思います。      漢字・仮名遣いは改めましたが、句読点が無いの…
コメント:0

続きを読むread more

村境榎稲荷

 「村境榎稲荷(むらさかいえのきいなり)」は、仙台城下がかつて村であったことの証(あかし)です。100万都市仙台も、伊達政宗公が仙台城下を開く前は村だったのです。  私のブログでは何度か出て来たその名前なのですが、いずれも別の件の説明のついでで、きちんと説明したことがありませんでした。今回はこの件に絞って説明して見…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

今日も暑いですねぇ

 八朔も過ぎ、ご多分に漏れませず仙台も連日35℃を超える暑さが続いていまして、「今日も暑いですねぇ」が挨拶代わりになっています。そんな仙台の最近の風景をちょっと… *定禅寺通の緑陰  「定禅寺通」や「青葉通」は東西に続くケヤキ並木なのですが、仙台の街の東は海、西は広瀬川と奥羽山脈の裾野になっていまして、この「…
コメント:2

続きを読むread more

よくある間違いなのですが・・・

 先日(7/30)新聞を読んでましたら、間違い(名詞の誤用)を見つけまして、、、  ま、良くある間違いなのですが、校閲がしっかりしていると言われる新聞でもこのような誤用がスルーするんだ、と思いました。 *河北新報2019年7月30日夕刊 *間違いの箇所  赤線を引いた箇所、『ゲージ』が間違いです。 …
コメント:2

続きを読むread more

「三回路スイッチ」は論理回路でもあるんです(5)

今回がこのシリーズの最後になります。 *ルーター基板上の「ディップスイッチ」 *同、「ジャンパーピン」 6):「三回路スイッチ」は、「ワイヤードロジック回路」のひとつでもあります  「ロジック回路(論理回路)」は専用の「ロジックIC」を使って組み立てられたり、LSI…
コメント:2

続きを読むread more

「三回路スイッチ」は論理回路でもあるんです(4)

 前回の続きです。今回は「三回路スイッチ」をもっと論理回路らしく作り変えてみます。 *ルーターの基盤  論理回路の実物の写真を、と思って手元にあった古いルーターを開けてみたのですが、私が見知っているロジックICは見当たらなかったです。たぶん、写真に付けた丸印辺りがロジックゲート(論理演算をする回路やICを組み…
コメント:2

続きを読むread more

「三回路スイッチ」は論理回路でもあるんです(3)

 前回の続きです。今回は「三回路スイッチ」の論理演算がどの様なものであるか、についてのお話です。 3):「三回路スイッチ」はどんな論理演算なのか  先ずは、「三回路スイッチ」の回路図と、その動作の真理値表をもう一度見てみようと思います。    ・「三回路スイッチ」の回路図…
コメント:2

続きを読むread more

「三回路スイッチ」は論理回路でもあるんです(2)

 前回の続きです。  前回の末尾に書きましたように、今回は「集合と論理」の簡単な説明です。できるだけ分かりやすく書くつもりですが、小・中学生の方にはすこしむずかしい事かもしれません。わからないところはお父さん、お母さんか、学校の先生に聞いてみてください。コメント欄で質問してくださってもいいですよ。 2):…
コメント:0

続きを読むread more

前回の「三回路スイッチ」は論理回路でもあるんです(1)

 論理回路( logic circuit)とは、入力された信号に対して何らかの判断(論理演算)を行って、その結果を出力する電気回路や電子回路のことです。  「論理回路」などという仰々しい名前を聞くと、マイコン(microcomputer)やなんたらIC等がぎっしり詰まった物を思い浮かべますが、前回ご紹介した「三回路スイッチ」はスイッチ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

こんな物にも名前があるんです

 たぶん、大抵の方は使ったことがあるでしょうし、ご自宅にある方も多いと思います。下図のような働きをするスイッチのことです。ただ、これの名前をご存知の方はごく少数でしょう。  スイッチAで照明を点け、スイッチBで消す。スイッチBで照明を点け、スイッチAで消す。また、スイッチA、B単独でも点灯、消灯が出来る…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

死語の世界、「吊るし」

 少し前なのですが、この春新社会人になった方と話す機会がありまして、初任給で何を買ったの、という話になりました。  「私の時は吊るしの背広買ったなあ、月賦で」 と、私の体験談を話すと、その若い方は怪訝そうな顔をして、  「吊るしって何ですか?」 と、聞いてきました。  なるほど、今はもう、「吊るし」という言葉は死語なんだなあ、…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

龍雲院と「りんごの歌」他

 「りんごの歌」は、テレビの”戦後・焼跡・闇市”のシーンになると、バックに必ず流される楽曲なのですが、もう今の人にはこの曲のノスタルジーはピンとこないのかもしれません。その「りんごの歌」の作曲家、「万城目正(まんじょうめ ただし)」の菩提所がここ龍雲院です。 *龍雲院山門  この山門の右脇に、「やすらかに万城目先生」…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

龍雲院と細谷十太夫

 細谷十太夫の名を知らない方でも、戊辰戦争で活躍したゲリラ組織の「からす組」の名はご存知かもしれません。龍雲院は、その細谷十太夫が住職を務めた寺でもあります。 *鴉仙和尚(細谷十太夫)座像  この坐像は、龍雲院の山門を入って左手へ少し進んだ所に在ります。細谷十太夫関連の他の史跡もその辺りに大部分がまとまっています…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

龍雲院と林子平

 子平町の龍雲院は、その寺の名よりも「林子平の墓」という名の方が通りが良いです。近くの道案内もそのようになっています。 *北四番丁・土橋通角の導標    (この道標は、何時、誰が建てたのかは分かりません。      ただ、此処は仙台銀行の敷地でしたので、仙台銀行が建てたものではないかと思います) *同、案…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more