南町通はちとややこしい(3)

 前回は鉄道敷設と、それに伴って起きた仙台城下の変化、「南町通」の変化について書きました。江戸時代の「旧・南町通」が、鉄道線路が敷設されたことによって半分になった、と言うお話でしたね。  今回は、その次に「南町通」に起きた変化について書いてみます。例によって「仙台市電」に関連した話です。 *ph1:仙台市電開通記念の絵ハガキ…
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南町通はちとややこしい(2)

 前回、「南町通」の区間については複数の説がある、という事を申し上げました。そして、それは「南町通」がダイナミックな時代変遷を経てきた事にその理由がある、と書きました。今回を含めて3回ぐらいでその「南町通の時代変遷」について書いてみようと思います。 *ここも「南町通」?  ここは仙台駅東口の、「東口交番」…
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南町通はちとややこしい(1)

 仙台市街地の幹線道路の一つ「南町通」ですが、良く知られたその名でありながら結構曖昧なところや不思議なところが多い「通り」です。今回はこの「南町通」の”へ~”なことを書いてみます。全部で4回前後のシリーズになる予定です。 *ph1:ペデストリアンデッキから撮影した「南町通」 1):南町通はどこから…
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冷やして食べる和菓子

 この題材は6年ほど前に採り上げたものなのですが、その記事はすでに消去してしまいましたし、少し付け加えたい事もありましたのでリメイクしてアップしました。  いつもですと梅雨明けぐらいからなのですが、暑い時期になると無性に食べたくなる、冷やして食べる和菓子があります。それは、「麩饅頭(ふまんじゅう)」という物です。 …
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細横丁の不思議(4)

 今回のこのシリーズ、いつもの地名紹介にしてはずいぶんボリュームがあるんじゃないの、と思われたかもしれませんね。その通りで、これには理由があるのです。  二ヶ月ほど前の「仙台城下の町・丁名、通りの名の命名原則への疑問」という記事を憶えておられるでしょうか?  あれは、この「細横丁」の成り立ちを調べている時に湧きおこった疑問だったので…
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細横丁の不思議(3)

 以下の2項は最初の回に入れる予定だったのですが、思った以上の分量になりそうだったのと、説明用の写真が足らなかったので撮り直しに行ったりしまして、今回になってしまいました。なので、このシリーズは1回分増えて、全4回となります。 3):「晩翠通」の範囲について  「晩翠通」ですが、第1回目で述べましたように、こ…
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細横丁の不思議(2)

 「細横丁」の不思議をたどる旅ですが、第2回目の今日は、「何故細・横丁」なのか」という謎についてです。  私が市電に乗って仙台の街をほっつき歩き始めたのは中三頃からです。受験勉強の為に図書館や塾へ行く、という事を口実にしていました。ちゃんと図書館や塾にも行っていましたよ(笑)。  で、その時不思議に思ったものの一つがこの「細横丁」で…
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細横丁の不思議(1)

 仙台の市街地に、「細横丁(ほそよこちょう)」と呼んでいる幹線道路があります。中心部のやや西を南北に走る通りです。  今回のシリーズは、この「細横丁」にまつわるちょっと「へ~」な話と、私が常々疑問に思っていた事について話してみようと思います。全3回の予定でいます。 1):「細横丁」と「晩翠通(ばんすいどおり)」 …
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定点観測用プランターのその後

 今年の3月に「定点観測」と題しまして、我が家のベランダに置いたプランターの話をしました。世の皆様方がするように美しい草花を育てているのではなく、雑草が生えるままの”放置プレー”を楽しんでいる(笑)、という話でした。  で、その定点観測用のプランターですが、その後、私の予想外の事が起きてしまいました。今日はそのご報告をしたいと思います…
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ちょっと残念な事

 衣替えと入学式が一緒、という異常な今年なのですが、地元紙の河北新報5月末の朝刊に、ちょっと残念なニュースが二件出ていました。  先ず一件目は、東北大学の旧・雨宮キャンパス(農学部)移転に関する5月30日(土)朝刊の新たな報道です。見出しは、「東北大・雨宮跡地 既存樹木わずか40本に」というものでした。 *河北新…
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これ何だろう?

 上の写真なのですが、、、  これは毎年5月頃に、仙台の定禅寺通や青葉通で起きるちょっと不思議な自然現象です。(あくまで私個人の個人的な感想ですが、意外に奇麗です)  この頃になりますと、路側帯や横断歩道の際に、赤褐色のゴミの様なものが沢山溜まっている光景が見られるのです。  長かった北国の冬も終わり、木々の芽吹きが始まって、…
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夏も近づく

 「八十八夜」はとっくに過ぎてしまったのですが…  仙台では、「青葉まつり」が過ぎますと、おおむね初夏と呼べるような季節になります。今年はコロナ禍で中止になってしまいましたが、16,17日がその予定でした。 *昨年の「青葉まつり」のワンシーン   (神輿の「宮出し」)  そんな今年に少し寂しく思いつつ、先日買い物に出かけた街…
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「関山越え」の話をちょっと

 またまたお名前を出して恐縮なのですが、私が度々お邪魔して色々お教えを頂いているリアルET先生のブログ、「リアルETの英語学習 高校入試&TOEIC」のトップページの写真が、最近「第二広瀬川橋梁(熊ヶ根鉄橋)」に替わりました。つい、懐かしくてコメントを差し上げたのですが、今日はそれに因みまして「関山越え」の話を少ししてみたいと思います。…
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また怒られた!

 前々回、カラスの巣の様子を撮っていたら、カラスの攻撃を受けた話をしました。先日、近くを通ることがありましたので、性懲りもなく件の巣の様子を確かめてきました。ええ、”あの事”がありましたので、反対車線から肉眼でそっと眺めていたのですが…  なんと、親鳥の傍らに雛の姿がちらちら見えました。ええい、ままよ! 距離も離れ…
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「いろは歌」にまつわる四方山話

 現代(いま)は、「いろは歌」を正確に、最後まで言えない人も増えていると聞きます。そうなんですか?  ま、現代は「いろは歌」でひらがな・カタカナを憶えることもまずないでしょうし、序数詞代わりに「いろは順」を使う事も少なくなりました。なので、無理からぬことかもしれませんね。  と、いうことで、今日はこの忘れられかけている「いろは歌」に…
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追伸:勾当台通のカラスの巣のその後

 前々回、「仙台のカラス」と言うお題で、勾当台通に巣を作ったカラスの話をしました。本日(5/1)、買い物帰りにその傍を通ったので、様子を見てきました。あの写真を撮った日から二週間が過ぎています。 *青葉区役所に近い所の「巣A」  変化はなさそうに見えます。  巣の下に佇んで、しばらく巣の様子を見ていまし…
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今年もダメかなあ…

 過去にもこの事を書いたかもしれないのですが、私にはここ数年ずうっと狙っている花の写真があります。仙台の街路樹の代表ともいえるケヤキとイチョウの花です。 *定禅寺通りのケヤキ並木    2014年5月撮影 *銀杏坂(愛宕上杉通)の銀杏並木    2014年11月撮影  この様に、仙台ではありふれた街…
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仙台のカラス

 私のブログでは野鳥の写真も度々出しています。しかし、カラスは都会の野鳥の代表ともいえる存在でありながら、その写真はほとんど載せていませんでした。ま、それはひとえに「カラスは映えない」からなのですが(笑)・・・  前回、「カラスと紫外線」の話を書いている時にそのことに気付きまして、この際、この可愛そうなカラスの為に一文作るか、と言う気…
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はて?

 私の様にのんびりと歩いていますと、何かと気になるものが見つかります。今日は先日のお散歩で見つけた「はて?」な物をいくつかご紹介します。  まずは、勾当台公園で見つけたこれなのですが・・・ 1、誰のコレクション?  神様への捧げもののような…  ちょっと不自然にモノが集まっていました。  たぶん、これは…
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桜と小鳥

 今週は、「仙台城下の町名と通りの名の命名原則」の考察をアップする予定でいたのですが、あまりにマニアックな内容ですので読んでくださる方も少ないだろうなあ、と”忖度”しまして、今が盛りの桜の話に差し替えることにしました。件の考察文の方は間隔を開けて、不定期にアップして行くつもりです。  仙台市内にも桜の名所と呼ばれる…
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